こんにちは、カピバラ君です。今日は「サマータイムレンダ」を紹介したいと思います。
ネタバレはなるべくなしで紹介出来たらいいかなと思います。

なぜ急にこの作品?って思う方も多いと思いますが、NETFLIXなどのサブスクでは明らかに新作ばかり優先して観ることになる傾向があります。新作に飛びついて、つまんなかったってことが多々あります。つまり名作が埋もれることになりますよね…。なんかもったいない気がします。あと単純に自分が最近観て、異常に面白かったからですw
ざっくりあらすじ
数年ぶりに故郷である和歌山県の離島の「人が島」(実在する友ヶ島がモデル)に帰省した主人公の網代新平(あじろしんぺい)。理由は幼なじみで急死した小船潮(こふねうしお)の葬式に参列するためである。
しかし小船潮の死にはどうも「影」という存在が関わっていることがわかる。「影」とは簡単に言ってしまえばドッペルゲンガーである。もう少し詳しく言うと見た目だけでなく、記憶、性格も完全にコピーした存在である。さらに本人よりも身体能力が高く、戦闘能力が突出している。
対して主人公の網代新平にはタイムループ能力があり、死ぬと3日ほど前に戻る。つまりやり直しが効く。が、その能力にも限りがあるし、そんなに有利とも言えない。「影」は知人になりきって突然襲ってくるし、そもそも戦闘能力が高いのでそんなことしなくても簡単に殺せる。
どうやって網代新平達は彼らと戦って、状況を変えていくのか。この作品は「オリジナル側」対「影側」の戦いの話である。
感想
いや~、とにかく面白かった!ここ数年で観たアニメの中で一番かも。
個人的には網代新平もヒロインの小船潮もあまり好きじゃないです。特に潮にいたってはちょいちょいウザかったです。にもかかわらずこんなに夢中になったってことは、ストーリーそのものがよかったってことでしょうね!
この作品の魅力はまず適度に不気味でサスペンス要素が強く、先が凄く気になる所です。第一話から、すぐに面白くなるのも良い点です。あらすじでも書きましたが、網代新平は死ぬとタイムリープします。そして現状を分析して、少ない手札でなんとか打開策を練ります。現実離れした設定なのに、網代新平が割と現実的な思考で動くところも面白いです。
そして影側にもボス的な奴、裏ボス的な奴がいて、強いだけでなく頭使ってきます。賢いです。単純な力任せの戦闘もたまにはあるが、オリジナル側も影側も知能戦を展開していきます。また、もの凄く非現実的な設定なのに話が進むと、上手いこと辻褄が合っていきます。伏線の回収も綺麗です。凄いのが、第1話冒頭から伏線を張ってますw
そして最終回は泣けますね。あまり言うとよくないですが、好きな終わり方でした。ぜひ観て欲しい作品です。なんか過小評価されてる気がして、少し悔しいです。本当に面白かった!
友ヶ島について
夏、そして離島。この作品の魅力を高めた要素だと思います。観ながら旅気分を味わえますw
そして作中の離島のモデルである友ヶ島を少し紹介します。和歌山県の離島で、なかなか魅力的な所です。サマータイムレンダの世界に浸れるし、なんかワクワクします。作品を観た人ならわかると思います。
現在は無人島となっていて、神秘的な場所として人気です。和歌山市にある加太港からフェリーで30分ほどで行けるみたいです。和歌山付近に立ち寄った際には検討してみるのもいいかもしれませんね。


この要塞は作中にも出てきます。明治時代につくられた要塞で、もちろん今は使われてません。昔は大砲が数台あったみたいですよ。
なんか凄く雰囲気があってカッコイイですね!歴史を感じるし、廃墟感も凄いですね。一度行ってみたいです。島ごと「サマータイムレンダ」の聖地ですが、やっぱりここが一番興味ありますね。



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