Netflix韓国ドラマ「告白の代価」(ネタバレ最小) キム・ゴウンさんの演技が圧巻

【導入】

 久しぶりに見ごたえのある韓国ドラマ観ようかなと思い、NETFLIXを開くと「告白の代価」が目に留まりました。(最近NETFLIXばっかりですね。) 
 韓国ドラマって結構吹き替えがない作品も多いですが、この作品は吹き替えあります。個人的にはアジア系のドラマは吹き替えで、欧米系ドラマは字幕で観たいですね。なんだろう…、なんか見た目が日本人に近いので、アジアのドラマは吹き替えでも違和感ないんですよね。なので吹き替えで観ました。

 

【冒頭だけ紹介】

 Netflix韓国ドラマ「告白の代価」冒頭あらすじ

 本作は、夫殺しの容疑をかけられた美術教師ユンスと、周囲から“魔女”と呼ばれる謎の女モウン(キム・ゴウン)という、対照的な二人の女性を軸に始まるミステリースリラーです。

 物語の冒頭では、突然すべてを失う立場に追い込まれたユンスの状況が提示され、彼女が孤立するが静かに描かれます。
 一方でモウンは、真意の読めない態度と不穏な存在感を放ち、早い段階からユンスの前に現れます。

 序盤で示されるのは、事件の真相そのものではなく、「罪を告白すること」と引き換えに差し出される、異常な取引の気配です。ユンスは無実を証明するため、次第にモウンという存在から目を背けられなくなっていきます。

 序盤から本作が善悪の境界を揺さぶる心理劇であり、告白には必ず代価が伴うというテーマを打ち出してる印象を受けます。

【この作品の魅力】

 1.やっぱり、加害者と被害者、支配する側とされる側といった単純な二項対立では整理できないとこ。そして話数を追うごとに立場や印象が変わり、緊張感があるところ。

 2.テーマが重く、扱う内容も決して軽くない。それなのに心理サスペンスとしてのテンポ設計が巧みです。伏線の提示と回収が段階的に行われるため、考察しながら視聴したい層にも、純粋に物語を追いたい層にも楽しめるところ。

【感想】

 

 序盤から楽しめる構成になっていて、見やすかったですね。ただ12話あるので、途中で一回休み入れて何日かに分けて観ました。
 最近面白いドラマでも、長時間だと疲れるんですよねw あと、適当に見てたら内容飛びますねw 年のせいですかね…。
 レビューとか見てると、一気見した人も多いので、私がおかしいだけかもですね。

 結論、面白かったです!ていうかこのブログで、わざわざ面白くなかった作品は紹介しませんw    そもそもサスペンス系は大好きなので、凄く楽しめました。
 作中では韓国の女子刑務所のシーンがよく出てきますが、なんか新鮮です。韓国の女子刑務所ががっつり出てくる作品って、今まであるようでなかったような。
 欧米の作品ではよくありますけど。好きなんですよね女子刑務所w

 あまりネタバレはしない方針なので、詳しいことは言えないですが、最後までいろいろと予測できないように作られてます。
 私が単純なだけかもしれないですが、毎話のように予想を裏切られてましたね。またモウン演じるキム・ゴウンさんの演技が圧巻です。
 モウンは終始不気味で、謎めいたなんか恐いキャラで、それを完璧に演じてます!キム・ゴウンさんは華奢な体系だし、ルックスも恐いこともないのに、これはもう演技力としか言いようがないですね。
 前々から思ってたんですけど、韓国の俳優さんってなんか演技が自然ですよね。まとめると謎が解けたと思ったら、また次の謎が生まれるという、まさにミステリーサスペンスのお手本といった作品でした。

 

【物語の核となる二人】

ユンス/演:チョン・ドヨン
夫殺しの容疑をかけられた美術教師。理性的に振る舞いながらも、追い詰められていく心理を繊細に表現する。

モ・ウン/演:キム・ゴウン
“魔女”と呼ばれる謎の女。ユンスに近づき、常識では測れない選択を迫る存在。

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